FX システムトレードで稼ぐ為の条件

システムトレードと裁量トレード

システムトレードのデメリット

論理的な投資を行う事のできるシステムトレードですが、デメリットもあります。システムトレードは、過去のデータなどを参考に作成したルールで売買を行うものですが、システムが作動しなければ意味がありません。

まず、システムトレードが上手く作動しない可能性がある場合としては、過去のデータにない状態となってしまった場合です。ある程度の為替の値動きの傾向や、似たような動きをする場合はありますが、常に変動している値動きが思わぬ動きをした場合は、データにない動きをシステムはできないので、せっかく組んだシステムトレードも意味がありません。

急激な相場の変化があった場合に、そのような状況に対応できるシステムを組んでいれば問題ありませんが、組んでいない場合はFXでの大きなチャンスを逃してしまう事になります。 また、システム上に何らかの問題が発生し、上手くシステムトレードが行えない可能性もあります。特に、取引手数料などの必要事項を入力し忘れると、利益ではなく損失を生む可能性が大きくなります。

システムトレードのデメリットには、一度システムを構築してしまえば、時間の短縮となりますが、自分に最適なシステムを構築するのに時間がかかってしまいます。過去の様々なデータから納得のいくストラテジーを探す必要があり、その為に時間はかなりかかる事になります。

また、自分の感情や周囲の情報に流されてしまうとしても、自分でチャートを分析して売買する事がFXの楽しみでもあるので、トレードがシステム任せで単調になり、詰まらなくなりやすくあります。

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FX システムトレードで稼ぐ為の条件